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パソコンでよく使う容量の単位
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パソコンでは記憶の容量の単位として「バイト」という単位を使います。
バイトというのは
1バイト=2進数の1桁
となります。
1バイトで2通りの記憶ができます。
ですが、そういう細かい事はいいとして
その記憶の容量の単位バイトの前にある「K」とか「M」とか「G」という文字の意味を知りましょう。
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K(キロ) 1000倍
これは日常でもkgやkmなどで使いますよね。
kgはgの千倍だからキロは千倍の単位です。
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M(メガ) 100万倍
MBは100万バイトの事です。
一昔前の機種のメモリの容量や、デジカメの画素数なんかの表記に使われます。
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G(ギガ) 10億倍
GBは10億バイトの事です。
ハードディスクやメモリなどの単位として最近は使用されていますね。
フロッピーディスクが1.44MBですので、500GBのハードディスクがいかに沢山記憶ができるかがわかりますね! |
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T(テラ) 1兆倍
TBは1兆バイトの事です。
バックアップ用ハードディスクなどぐらいでしか今は見かけませんね。
とても大きな単位です。
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KB = B ×1000
MB = KB ×1000
GB = MB ×1000
TB = GB ×1000
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